掲載日 : [2010-10-06] 照会数 : 4632
キムチ ピンチ! 高騰する白菜価格天候不順で品薄に
農水産物流通公社によると、9月末現在、白菜10㌔当たりの卸売価格が平均2万9720ウォンと、昨年(平均4310ウォン)に比べて7倍近くも値上がりした。1株1万ウォンの価格に。
例年は秋夕(今年は9月22日)を過ぎると値下がりするのに、今年は逆に急騰した。
主な原因は▽4月の異常低温現象▽夏季の猛暑▽8月の連続降雨(24日間)▽9月初めの台風などで、白菜の生育が悪く、品薄現象になっている。
農林水産食品部は1日、キムチ漬けシーズンに向けた野菜価格安定策を打ち出し、中国から白菜5万㌧を緊急輸入することを決めた。1個2000〜3000ウォンで販売する。また、高冷地産の白菜、大根の早期出荷を促す方針だ。一方、ロッテマートなども中国から大量輸入し、低価格で販売する。
(2010.10.6 民団新聞)