湿地の保存に関する国際条約・ラムサール条約に、済州道の冬栢東山湿地と全羅北道高敞郡の雲谷湿地が登録された。環境部がこのほど明らかにした。
冬栢東山湿地(0・59平方㌔)は中山間地域にある。草地や天然洞窟、自然湿地などがそのままの姿で残り、自然状態の原始性が高く評価された。
雲谷湿地(1・79平方㌔)はかつて棚田として耕作され、山地型低層湿地の破損地域だったが、生態系が復元されたことで知られる。絶滅危機種のカワウソや希少植物、哺乳類、鳥類が生息する。
(2011.5.11 民団新聞)