
東日本大震災で窮地に陥った日本企業を救おうと、韓国企業が支援に乗り出している。現代重工業は東京電力の姉崎火力発電所にディーゼル発電機4機を無償で提供した。KTはソフトバンクと共同で被災企業の電算システム復旧をサポートするなど、スクラムを組みながら韓日友好の絆を深めている。
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現代重工業が発電機
東京電力に4基提供
大震災で電力不足に陥った東京電力に無償贈与した現代重工業のディーゼル発電機が、本格的な稼働に入った。
現代重工業は4月27日、東京電力姉崎火力発電所(千葉県市原市)へのディーゼル発電機(移動式)4基の設置を終えた後、双方の関係者で完工式を行った。4基の総発電容量は5・6メガ㍗で、約1万世帯が同時に使用できる電力を生産し、東京電力の送電網を介して東京近隣に供給することになる。
発電機の対日支援は、ハンナラ党の鄭夢準議員が金滉植首相へ提案したもの。
鄭議員は米ゼネラル・エレクトリック(GE)がディーゼル発電機を日本に支援すると知るや、金首相に「米国の発電機は準備に時間がかかるため、現代重工業の移動式発電機を日本に緊急支援するのが望ましい」と勧めたという。
日本政府との協議を経て支援することが実現した後、東京電力の勝俣恒久会長は鄭議員に手紙を送り、「近く恩返しするチャンスが来るよう願っている」と感謝の意を示した。
完工式には、現代重工業の閔季植会長や権五臣エンジン機械事業本部長をはじめ、東京電力の小林隆・火力事業所長ら合わせて約50人が出席した。
閔会長はその席で、「発電機が韓日の友好を増進する触媒となれるよう願っている」とあいさつした。
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KTはソフトバンクと
電算装置の復旧支援
韓国通信大手のKTは4月27日、日本のソフトバンクテレコムとともに、東日本大震災で被害を受けた日本企業をサポートする「特別支援プロジェクト」を行うことを明らかにした。
被災企業は壊れた電算システムの復旧を急ぐべき状況にあるものの、日本政府が15%の電力削減を実施しているため、苦境に立たされている。
支援プロジェクトは、これらの企業にデータセンターとインターネット経由でソフトウエアなどを共同利用できる「クラウド・コンピューティング」施設を提供し、業務を継続できるようにする。 Интим салоны Саратова приглашают всех мужчин и женщин для откровенного общения. Вас рады встретить и насладить проститутки Саратова. проститутки саратова Каждый, даже самый щепетильный клиент, может найти нужный «товар». Сексуально привлекательные девушки просто поражают своим изобилием.
クラウド・コンピューティングとは、ネットワーク上に存在するサーバーが提供するサービスを、インターネット経由で利用可能なコンピューティング形態。従来はサーバーや専用ソフトなど初期投資が必要だったが、クラウドの活用で投資負担を減らし、短期間での導入を可能にする利点がある。
KTとソフトバンクテレコムは、「今回の協力を通じて、短期的には日本企業の電力難を解決し、究極的には日本企業が災害を受けても事業を続けられるようになる」と期待感を示した。
ソフトバンクの孫正義社長は「支援プロジェクトが日本産業の復旧に大きく寄与することを確信している」と語っている。
(2011.5.11 民団新聞)