福島は除外
外交通商部は21日、東日本大震災と福島第1原子力発電所事故を受けて発令した岩手、宮城、茨城3県の旅行警報について解除した。
茨城県全域と宮城・岩手県の内陸地域は旅行警報4段階のうち一番低い1段階(旅行留意)に、宮城・岩手県の海岸地域は旅行警報2段階(旅行自制)にそれぞれ指定されていた。
ただし、事故が起きた福島原発から半径30㌔以内、飯舘村、川俣町、田村市、南相馬市の旅行警報3段階(旅行制限)と、福島県の他の地域の旅行警報2段階の指定をそれぞれ継続した。
外交部関係者は今回の解除措置について、「岩手、宮城、茨城の大部分は平常時の状態を取り戻し、余震も減り、福島原発事故の影響はほとんどないと判断した」と説明した。
(2011.9.28 民団新聞)