1953年7月の韓国戦争休戦以来、民間人の立ち入りが規制されている非武装地帯(DMZ)周辺の計2979平方㌔について、韓国政府は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「生物圏保存地域」として申請する方針だ。来年6月に開かれるユネスコの「人間と生物圏計画(MAB)」国際調整理事会で決定される。生物圏保存地域は、優れた自然環境と生態を保護するためユネスコが認定するもので、韓国では雪岳山と済州島、新安多島海、光陵の森の4カ所が登録されている。
(2011.10.5 民団新聞)