国立海洋文化財研究所は6日、忠清南道泰安郡の馬島沖で発掘作業を進めていた13世紀の船舶「馬島3号船」(全長12㍍、幅8㍍)から、木簡32点や陶磁器28点、穀物類、シカの角、将棋の駒石など計287点を発見した、と発表した。これまでに発掘された高麗船の中では最も状態がよく、高麗時代の船舶構造の全容が明らかになるものと期待されている。
(2011.10.19 民団新聞)