世界銀行が10月20日発表した年次報告書「ビジネス環境評価」によると、韓国の総合順位は193カ国・地域のうち、昨年の16位から8位に上がり、初のベストテン入りを果たした。韓国の順位は4年連続で上昇。
企画財政部は「昨年1月に導入したオンライン自宅創業システムが貢献した」と評価した。同システムは会社設立手続きを簡素化するもの。
以前は商業登記所、税務署など7機関を回り、約30種類の書類を提出する必要があったが、同システムに接続すれば、自宅にいながら資本金10億ウォン未満の会社設立手続きが済ませられるようになった。この結果、起業に必要な日数はそれまでの14日から7日に短縮された。
起業しやすい国のトップはシンガポールで、次いで②香港③ニュージーランド④米国⑤デンマークの順。日本は20位。
(2011.11.2 民団新聞)