掲載日 : [2006-10-04] 照会数 : 3695
北の核実験に対し 韓国が監視強化
韓国政府は3日、北韓外務部の核実験予告声明に対して、北韓の動向や核実験の兆候について監視するための「核実験に関する情報システム」の機能を強化し、米国や中国など関係各国との協議に入ることを決めた。
安全保障政策室の宋旻淳室長が主宰した関係機関の幹部対策会議で決定したもの。青瓦台(大統領府)の関係者は「核実験計画に対し、強い遺憾の意を表さざるを得ない」と語った。
米国国務省のマコーミック報道官は同日、「アジアをはじめ世界の平和と安定にとって容認できない脅威だ。同盟国とともにこの無謀な行為を放棄させる」と述べた。ボルトン国連大使も「北韓の核実験声明は非常に深刻な事態だ。安保理で議題とすべき深刻な脅威」と述べた。
(2006.10.4 民団新聞)