掲載日 : [2008-04-02] 照会数 : 5391
大連で安重根義士の遺骨調査
独立運動家の安重根義士の遺骨を捜すための発掘調査団が3月25日、中国の大連に入った。安義士は1909年、中国のハルビンで伊藤博文を射殺し、旅順の関東都督府地方院で死刑判決を受け、絞首刑に処せられた。遺体は旅順刑務所の裏山に埋葬されたと言われるが、正確な場所は不明。以前から中国政府に協力を要請してきたが、許可を得られなかった。同地で開発工事が始まったため、ようやく発掘調査の許可が下りた。調査は2カ月間の予定。
(2008.4.2 民団新聞)