掲載日 : [2009-05-13] 照会数 : 3823
錦絵から見た東アジア像 新宿歴史博物館で企画展
[ 加藤清正虎狩之図 ]
新宿歴史博物館と高麗博物館の協働企画展「錦絵から見た幕末・明治の東アジア像‐朝鮮半島から伝えられた先進文化と技術」と題するパネル展が23〜6月21日まで、東京の新宿歴史博物館の企画展示室で開かれる。
第1展示室では、姜徳相さん(在日韓人歴史資料館館長、滋賀県立大学名誉教授)のコレクションから約60点を厳選し、錦絵などに現れた日本の東アジア像を紹介する。
第2展示室では韓半島から伝えられたさまざまな先進文化と技術を、高麗博物館制作のパネルで紹介する。
開館9時半〜17時半。休館25日、6月8日(第1・3月曜開館)。観覧料は無料。
期間中、錦絵講座も開催。30日10時。講師は姜徳相さん。6月6日10時。講師は大久保純一さん(国立歴史民俗博物館研究所教授)。いずれも会場は新宿歴史博物館2階講堂。受講料各回400円。定員60人。申し込みは往復ハガキで事前に(参加希望日を明記)。問い合わせは新宿歴史博物館(℡03・3359・2131)。
(2009.5.13 民団新聞)