掲載日 : [2010-01-15] 照会数 : 4452
「焼肉ドラゴン」のコ・スヒも 韓日演劇人で「えれがんす」
舞台制作、アーティストのマネージメントなどを手がけるシス・カンパニーの新年第1弾公演「えれがんす」(作、演出・千葉雅子)が29日から2月14日まで、東京・新宿区の紀伊國屋ホールで開かれる。
キャストは渡辺えり、木野花、梅沢晶代のベテラン女優。3人は常に演劇とともに時代を歩み続け、観客の心をつかんでしまう熟練の技の持ち主たち。
そこに、08年度の主要演劇賞を独占した日韓合作「焼肉ドラゴン」に出演し、読売演劇大賞優秀女優賞に韓国人女優として初めて輝いたコ・スヒが加わり、観客に、涙と笑いで幸せをもたらしたパワーの演技を披露する。
女優陣に対し、表現力と存在感を併せ持つ八嶋智人、23歳という若さながら、地に足が着いた演技を見せる中村倫也の男優陣が、個性あふれる舞台を展開する。
シンクロナイズド・スイミング界の開拓者、フィギュア・スケート界の重鎮。高得点をたたき出してきた鬼コーチたちをめぐる悲喜こもごもの人間模様を描く。
料金6500円。2月1日と11日は休演。上演時間は日程により異なるため要確認。チケットはキノチケットカウンター(紀伊國屋書店新宿本店5階で店頭販売のみ)10〜18時半、電子チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、JTBエンタメチケット。
問い合わせはシス・カンパニー(℡03・5423・5906)。
(2009.12.23 民団新聞)