掲載日 : [2010-03-10] 照会数 : 4073
韓国人気童話シリーズ
『お父さんみたいになりたいな』の主人公、プルムは小学校4年生の女の子。ハンナとミョンスは同級生だ。3人のお父さんたちは、昔、田舎で仲良しの同級生だった。その子どもたちが偶然、都会でクラスメートになった。
プルムの父親は靴屋を営み、ハンナの父親は会社社長、ミョンスの父親は銀行員。プルムの家は貧しく、勉強もできない。小遣い、容姿などどれ一ついいことはない。自分を被害者のように考え、友だちや親への不満ばかりが、モグラたたきのように出てくる。
ある日、お父さんの古い日記を読むプルム。お父さんの子ども時代の生活や、友情を深めるようになったいきさつを知り、お父さんを理解していく。
また、今も3人が一緒に人助けをしているのを知るようになり、「お父さんみたいになりたい」と思うようになる。
文=イ・ブン
絵=イ・ウンギ
訳=榊原咲月。定価1300円(税別)。
問い合わせは現文メディア(℡03・6413・7691)。
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(2010.3.10 民団新聞)