掲載日 : [2010-03-31] 照会数 : 4446
本場のスイーツ韓国語で学ぶ パリの料理学校神戸校が集中講座
[ 中国語通訳付きの菓子集中講座で学ぶ台湾からの留学生。 ]
パリの名門料理学校、ル・コルドン・ブルーの神戸校は7月から、本格的なフランス菓子の技術を短期間で学ぶ、「韓国語通訳付き夏季菓子集中講座」を開講、受講生を募っている。公募で通訳付き講座を開くのは、今回の韓国語が初めて。
ル・コルドン・ブルーは1895年、パリに創設。世界17カ国35の学校で、75カ国余りの生徒たちが学んでいる。
講座の開講は、韓国での食に対する関心の高まりと、洋菓子ブームなどが重なって、日本校(東京・代官山校、神戸校)にもプロを目指す、韓国人からの問い合わせが増えたことがきっかけ。
日本代表で、アジアのル・コルドン・ブルー全体の統括を行っているシャルル・コアントロさんは、2年前までは韓国校の代表として2年間、韓国に暮らした。
「神戸にはいろいろな種類の洋菓子店がありますが、残念ながら韓国にはまだ、そこまで多くの店はありません。技術を学びつつ、いかに菓子の世界が多様にあるかというのを実体験として、感じてもらうことが重要」。授業は日本語もしくはフランス語で行われるが、菓子に精通した通訳がつき、テキストなども韓国語。
【ディプロムコース】基礎コース=7月6日〜8月6日(授業料61万円)、中級コース=8月17日〜9月17日(63万円)、上級コース9月29日〜11月5日(64万5000円)。事務手数料、ユニフォームセット、実習セットは別途。いずれも週4日。時間10〜17時(実演10〜13時、実習14〜17時)。【サーティフィカコース】の料金は要確認。締め切りは5月16日。
申し込み・問い合わせはル・コルドン・ブルー神戸校(℡078・393・8221)。
(2010.3.31 民団新聞)