掲載日 : [2010-03-31] 照会数 : 3870
花に癒された歴史的人物 関わり紹介の個展
韓国大使館の李財政経済官
韓国の歴史的人物9人の花との関わりを通して、その生き方を書・文・絵画で紹介する駐日韓国大使館の李鎬財政経済官の個展が22日から27日まで、東京・銀座のギャラリー吉豊で開かれた。
個展では儒学者の李滉、詩人の李奎報、文人画家の姜世晃、実学者の丁若ら、高麗から朝鮮朝時代に活躍した人物を取り上げた。
李財経官は50歳を過ぎて、賢人たちは人生の悩みをどのようにして乗り越え、志を守り通したかに関心を持つようになったと話す。さまざまな書物を通して、彼らは自然の美しさを詩や絵に表すことで、それらを克服したことに気づいた。
紹介した9人が、人生の難局に直面した時、心を支えたのが花の存在だ。李財経官は、各人の人生の物語を絵、書、そして文章を紹介することで、一人ひとりの人物像を浮き上がらせた。
23日には権哲賢駐日大使夫妻が会場を訪れ、作品を熱心に鑑賞した。
(2010.3.31 民団新聞)