掲載日 : [2010-06-09] 照会数 : 4869
記念事業に柳宗悦展 朝鮮朝時代の作品や自筆原稿を展示
韓国文化院は、新庁舎オープン1周年記念事業として、外国人で初めて韓国政府から文化勲章を叙勲された、柳宗悦の没後50年を記念する展覧会「柳宗悦・朝鮮とその藝術」(日本民芸館共催)を9日から19日まで、ギャラリーMⅠで開催する。
日本民芸館の創設者である柳宗悦の名著『朝鮮とその藝術』が刊行された1922年を起点に、1910年代から30年代における柳の仕事を、朝鮮朝時代の陶磁器や木漆工品、金工品など70点をはじめ、自筆原稿、出版物ほかで紹介する。
開館10〜17時。日曜休館。無料。問い合わせは同院(℡03・3357・5970)。
韓日のお餅文化の交流展も
韓国文化院は25日、多彩な韓日の餅文化を紹介する交流展「お餅とお菓子で築く橋〜韓国から日本まで」を開催する。
【展示会】10〜17時/ラウンジ。入場無料。季節の行事に欠かせない餅を紹介する。
韓国はソルナル(旧正月)のトックをはじめ、サンジンナルのつつじの花煎、秋夕の松餅(ソンピョン)ほか。日本は元旦の鏡餅をはじめ、ひし餅、おはぎ、ちまき、月見団子ほか。
なお試食と餅作り体験は26日10〜11時、14〜15時。先着順50人(開始10分前から整列)。韓国はサムセクコッ(三色花)サンビョン、日本は上生菓子を作る。
【講演会】19時/ハンマダンホール。韓国の餅博物館館長の尹淑子さんが、「韓国と日本の時節のお餅」をテーマに講演。韓国文化院ホームページ「イベント応募」コーナーから申し込み。締め切り15日。招待者200人。当選者のみ11日までにメールで連絡。問い合わせは同院(℡03・3357・5970)。
(2010.6.9 民団新聞)