掲載日 : [2010-11-10] 照会数 : 5079
創作「酒器・酒盃台」 兵庫で伊丹国際クラフト展
大賞の韓国人作品も
伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」が13日から12月23日まで、兵庫の伊丹市立工芸センターで開かれる。
国際クラフト展として13回目、「酒器・酒盃台」をテーマとする公募展として5回目を迎える。今回は海外12カ国からの出品36人を含む375人から1780点の応募があり、審査の結果、94人(442点)が入選。その中から、10人の入賞が決定した。
大賞は韓国人の金鍾其さん(神戸芸術工科大学特別研究員)が受賞した。作品「Colorful」は、チタンを素材とした近未来的な作品で、わらに金箔を施した酒盃台が日本酒を連想させる、アイデアにあふれたもの。今展では個性に富む入選作品を披露する。
表彰式は初日の13日11時から。金さんの来館を予定している。
開館10〜18時。休館月曜日(祝日の場合翌日)。入場無料。なお、東京巡回展は、来年1月21〜2月6日/世田谷文化生活情報センター「生活工房」。
問い合わせは同センター(℡072・772・5557)轉保(てんぽ)。
(2011.11.10 民団新聞)