
アジア各国の最新注目作・話題作を紹介する「大阪アジアン映画祭2011」が3月5〜13日、ABCホール(大阪・福島区)、シネ・ヌーヴォ(西区)ほかで開かれる。
6回目を迎える今年は15カ国が参加。韓国は5作品を上映する。
「特別招待作品部門」のオープニングを飾るのは、日本初上映となるイム・サンス監督の「ハウスメイド」。富豪の家に現れた一人のメイド。主人が彼女と関係を持ったことから、不可思議な事件が起こるという内容。
キム・ギヨン監督の問題作「下女」(60年)を、イム監督がリメイクした。主演=チョン・ドヨンほか。上映は9日19時/ABCホール。イム監督の舞台挨拶予定。
同じく日本初上映作品の「The Servant 春香秘伝」は、韓国の有名な古典「春香伝」を大胆にも官能的に再解釈した、キム・デウ監督の「房子伝」(原題)の改題だ。主演=キム・ジュヒョクほか。上映は10日11時/ABCホール、13日10時20分/シネ・ヌーヴォ。
このほか、「コンペティション部門」では、イム・テヒョン監督の「遭遇」。「特集企画」では韓国映画傑作選として、「下女」とペ・チャンホ監督の「鯨とり」(84年)が上映される。
詳細は公式ホームページ http://www.oaff.jp 問い合わせは同映画祭実行委員会事務局(℡06・6373・3377)。
(2011.2.23 民団新聞)