韓国人陶芸家、芝山李鍾能さんの「土痕旅立ち展〜土と炎の出会い」が7日から27日まで、大阪・北区の大阪韓国文化院で開かれる。
土の質感と情緒を追求している陶芸家。02年釜山アジア大会で開かれた陶芸展に、韓国代表として選定されたのをはじめ、07年にはロンドン大英博物館で月の壺の連作の数々を初公開。
また83年から02年にかけて韓国、日本、中国、タイなどアジア各地の南方文化の流れや、シルクロードなど北方文化圏の流れや中国の窯を調査研究、その成果を元に独自の作風を作りあげた。
14日19時から李さんを講師に招き、講演会を実施する。参加無料。
平日10〜19時(土曜・最終日は10〜17時)。日曜・祝日休館。問い合わせは同院(℡06・6292・8760)。
(2011.4.6 民団新聞)