
多摩美術大学美術館コレクション展「シルクロードと東洋の造形」が22日まで、東京・多摩市の同館で開かれている。
同展では、古美術コレクションからペルシャ、中国、韓半島を中心に選び、シルクロード沿線で生まれた造形を展示している。
オリエンタルな雰囲気をかもし出すペルシャの器物、文化の巨大集散地であった中国を知る文物、中国から影響を受けながら独自の美観を発展させた韓半島の鏡や器物など、アジアの約95点に加え、ギリシアやローマ時代の地中海美術を交えて紹介する。
時間10〜18時。休館日毎週火曜日。大人300円、大学・高校生200円、中学生以下無料。問い合わせは多摩美術大学美術館(℡042・357・1251)。詳細は同館HP。
(2011.5.11 民団新聞)