
長年、朝鮮通信使をテーマに写真を撮り続けるうちに、韓国に魅せられた仁位孝雄さん(NPO法人長崎市美術振興会理事、対島日韓交流写真協会顧問)の写真展「韓国に魅せられて20余年!」が7月1日から5日まで、長崎・万屋町のギャラリーコクラヤ4階で開かれる。
仁位さんは02年に写真集『朝鮮通信使の道』を発刊するとともに、同タイトルの写真展を釜山、東京、熊本、長崎など、現在までに19会場で開催。08年12月には通信使の写真展の実績が認められ、韓国政府から外交通商部長官表彰を、09年には長崎県民表彰も受賞した。
今展では通信使を離れて撮影してきた韓国の美しい風景や、明るい人たちの表情、華麗な舞踊をはじめ、板屋根、藁屋根などの伝統的な建物の写真79点を紹介する。
特別出品として、女優の黒田福美さん、釜山国際写真交流協会の李相大会長ほか、釜山書芸ビエンナーレの朴厚相理事長らによる書作品も展示する。
開廊10〜19時(最終日17時)。問い合わせは仁位孝雄(℡090・7156・8399)。
(2011.6.29 民団新聞)