「2011東アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル」が23日から7日間、東京、静岡、鳥取、新潟の各会場で開かれる。
フェスティバルでは韓国、日本、中国の各劇団の公演をはじめ、日中・韓日・韓日中の共同で制作した作品も紹介する。さらにベトナム、アメリカ、カナダからの劇団も迎える。韓国からは3団体が参加。
劇団ハタンセによる「えふでのあらし」は、舞台中央のパネルに俳優が歌ったり、話をしながら絵を描いていく。絵にそって主人公、テソン少年の冒険物語が進んでいく。
▽23日11時/(新潟市)西新潟市民会館▽25日14時半・16時半/(東京・渋谷区)国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟4階43▽27日14時/(静岡・浜松市)はまきたプラザホテル飛鳥ホール▽29日13時・15時半/(鳥取・北栄町)北条農村改善センター。
韓国の劇団アイ、日本の劇団影法師、中国の唐山市皮影の共同制作「西遊記」は、1200年の歴史を持つ中国の影絵の人形たちが演じる。
▽23日10時半・13時/(鳥取・琴浦町)カウベルホール▽24日14時/(静岡)富士市交流プラザ▽27日13時半・16時/(東京・渋谷区)シアター代官山。
韓国のPlayBST、日本の劇団キオの共同作品「わたしにさようなら」は、韓国人と日本人の両親の間に生まれた少女、シンジュの思春期の困惑と自立が描かれる。
▽27日13時・15時半/(鳥取・倉吉市)倉吉未来中心。29日13時半・16時/(東京)シアター代官山。
チケット前売り2000円(当日2500円)。国立オリンピック記念青少年総合センターでの当日売りは無し。詳細は要確認。問い合わせは同フェスティバル実行委員会(℡0422・54・6997)。
読者プレゼント
劇団ハタンセ「えふでのあらし」、韓日中共同制作「わたしにさようなら」に読者5組を招待します。作品名、希望時間、氏名、住所、FAXと電話番号を明記のうえ、日本国際児童青少年舞台芸術フェスティバル実行委員会宛てに(FAX0422・54・6998)まで。当選者のみFAXで知らせる。締め切り19日。
(2011.7.13 民団新聞)