
1999年、サンフランシスコ・オペラ「ドン・ジョバンニ」でデビュー後、歌唱力と圧倒的な舞台上の存在感で注目を集めてきた韓国人の若手バリトン歌手、韓奎元(キュウ・ウォン・ハン)さんのリサイタル「珠玉の名曲集〜イタリア歌曲からポップス」が8月26日、東京・千代田区の日経ホールで開かれる。
ベルヴェデーレ国際声楽コンクール、国際プッチーニ・コンクールなど数多くの受賞歴を持つ。 日本では、サントリー「1万人の第九」コンサートに04年から毎年出演するほか、06年、08年に佐渡裕指揮「蝶々夫人」への出演、KBS(韓国国営放送)の大河ドラマ「世宗王」の主題歌を歌うなど、ジャンルを超えて活躍している。
08年にはエイベックス・クラシックより待望のデビューCD「この愛を〜イタリアを歌う」のリリースを果たした。
当日はトスティ「セレナータ」、カッチーニ「アベ・マリア」、カーン&スタイン「タイム・アフター・タイム」、韓国民謡「舟歌」などを披露する。
開演18時半。入場料一般3500円、子ども2500円(小学生以上高校生以下)。チケットは日経ショップ(℡03・6256・7682)、チケットぴあ、e+(イープラス)。
問い合わせ・予約は日経ミューズサロン事務局(℡03・3943・7066)。
(2011.7.13 民団新聞)