
朝鮮通信使めぐる資料展示
佐賀県立名護屋城博物館のテーマ展「江戸時代の“韓流ブーム”」が9月19日まで、唐津市鎮西町の同館企画展示室で開かれている。
朝鮮通信使は、朝鮮国王が日本に派遣した外交使節団で、江戸時代に12回来日した。
今展では同館が収集した資料をもとに、通信使の来日を巡って巻き起こった当時の熱狂と、それを取り巻く人々の様子を通じて、江戸時代における異文化交流について紹介する。
展示内容は、①朝鮮通信使とは(西国海辺船路之図ほか)②通信使を迎えて(亀井矩貞書状)ほか③異国の文化を求めて(朝鮮通信使行列絵巻、朝鮮紀聞ほか)④通信使をめぐる人々(朝鮮詩書徳利など)で構成され、47点を紹介。
開館9〜17時。月曜休館(月曜祝日の場合は火曜休館)。無料。問い合わせは同館(℡0955・82・4905)。詳細は同館HP。
(2011.7.27 民団新聞)