
大地震被災地の仙台・NZも参加
第66回文化庁芸術祭主催公演「アジアオーケストラウィーク2011‐わかちあうシンフォニー」が10月2日から5日まで、東京、仙台の2会場で開かれ、韓国を含む3楽団が出演する。
2月22日に大地震で被災したニュージーランドのクライストチャーチ交響楽団と、韓国から大邱広域市の大邱市立交響楽団を迎える。
ホスト・オーケストラは、東日本大震災被災地の仙台フィルハーモニー管弦楽団。
洗練された音色と幅広いレパートリーを誇る大邱市立交響楽団は64年11月の創立以来、定期演奏会だけでなく、地域での演奏会なども開催。国際的に活躍し、韓国の音楽界を代表する一人、指揮者のクァク・スンを迎えた。ソプラノのイ・ユンギョンは、「ドン・カルロ」「椿姫」「トゥーランドット」などのオペラに出演した。
クライストチャーチ交響楽団は58年に結成された。
仙台フィルハーモニー管弦楽団は73年「宮城フィルハーモニー管弦楽団」として誕生、89年に「仙台フィルハーモニー管弦楽団」と改称した。 東京公演=10月2日14時〜大邱市立交響楽団。3日19時〜クライストチャーチ交響楽団。4日19時〜仙台フィルハーモニー管弦楽団。会場は東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアル。S席3000円、A席2000円、B席1000円ほか。
仙台公演=5日19時〜仙台フィルハーモニー管弦楽団とクライストチャーチ交響楽団/仙台市青年文化センター。S席3000円、A席2000円ほか。
申し込み・問い合わせは日本オーケストラ連盟(℡03・5610・7275)。
(2011.9.7 民団新聞)