11組のミュージシャン競う
チャレンジド(障がい者)のミュージシャンの競演「第8回ゴールドコンサート」が15日、東京・千代田区の東京国際フォーラムホールCで開かれる。日本、韓国に加え、台湾からも出場する。
コンサートは、障がい者の自立と社会進出の促進、一般の人たちの理解の増進を目的にしている。今年は、応募総数93組から選ばれた11組のさまざまな障がいを持つミュージシャンが出場、グランプリを目指す。
特に今年は、技巧派ピアニストの出場者が多いのが特徴の1つ。そのほかオカリナ奏者やロックバンドなど、多彩な演奏を紹介する。
出場する韓国視覚障害者連合会カンナム支部のイ・ミンソクさんは、感情を音楽で表現したいと、音楽の道を志したという。
審査員長は音楽評論家、作詞家の湯川れい子さん。特別ゲストは演歌歌手の島津亜矢さん、10人組ガールズロックユニットの「ぱすぽ☆」。
料金、S席指定3000円、A席自由2000円。高校生以下無料。チケットぴあ(℡0570・02・9999)Pコード‥619‐493。
問い合わせはNPO法人日本バリアフリー協会ゴールドコンサート事務局(℡03・5215・1485)。
(2011.10.5 民団新聞)