
アジア中心の作品を上映する「東京フィルメックス」が19日から27日まで、東京・千代田区の有楽町朝日ホールをメーン会場に開かれる。韓国は4作品を紹介する。 「特別招待作品」でオープニングを飾るのは、キム・ギドク監督の「アリラン」。この3年間、韓国映画界と接触を絶っていたキム監督が沈黙を破って発表した傑作。
山の中の一軒家で隠遁生活を送る自身の姿をカメラに収めたセルフドキュメンタリー。今年のカンヌ映画祭「ある視点」最優秀作品賞。19日19時40分〜。開会式後に上映/TOHOシネマズ有楽座。
コンペティション部門では、アジアの新進作家の2010〜11年に制作された10作品を上映。
パク・ジョンボム監督の「ムサン日記〜白い犬」はロッテルダム、釜山などの国際映画祭で賞に輝いた作品。22日18時10分〜/有楽町朝日ホール。
チョン・ジェホン監督の「豊山犬」は、キム・ギドクの助監督を務めたチョン監督の第2作。22日14時50分〜/有楽町朝日ホール。24日21時15分〜/TOHOシネマズ日劇。
ホ・ジョンホ監督の「カウントダウン」は、アクションコメディ。ホ監督のデビュー作。20日18時20分〜、21日12時20分〜/有楽町朝日ホール。
問い合わせはハローダイヤル(℡03・5777・8600)8〜22時。詳細は東京フィルメックス公式サイト http://www.filmex.net
(2011.11.2 民団新聞)