韓国巫女の舞いも
国際常民文化研究機構、神奈川大学日本常民文化研究所共催の国際シンポジウム「=カラダ=が語る人類文化―形質から文化まで」が12月10、11の両日、横浜市神奈川区の神奈川大学横浜キャンパス16号館セレストホールで開かれる。2日目に韓国巫女による龍王祭・刀上舞・神将舞が上演される。
初日の国際シンポジウムでは「非文字資料としての身体」と題し、身体の資料性をそれぞれの学問分野、研究視角から提示する。時間10〜17時。 特に11日の公開研究会「海の民俗伝承と祭祀儀礼―船による神の往来と身体表現―」では、東アジアにおける船送り儀礼を題材にして、祭祀者、演者、巫者として自然や神と交流する身体の表象、役割を多面的に論じる。
韓国は李京さん(国立木浦大学校)、姜昭全さん(国立済州大学校耽羅文化研究所)が発表する。また韓国巫女による儀礼の実演も予定している。時間10〜17時20分。 両日とも受け付けは9時半〜。参加自由。申し込み不要。
問い合わせは同機構(tel045・481・5661)。同機構HP告知頁アドレスはhttp://icfcs.kanagawa-u.ac.jp/news/detail.php?news_id=36
(2011.11.23 民団新聞)