
高麗美術館コレクション名品展「朝鮮木のもの100選」が3月25日まで、京都・北区の同館で開かれている。
館所蔵の木工作品から、朝鮮朝時代の秀作の魅力を紹介。
食事に用いた小盤(ソバン)、箪笥として使った半閉櫃(パンダヂ)、婚礼の道具の木雁(モッキロギ)、木彫仮面、木彫仏像、また螺鈿工芸や、牛の角に彩色を施した華角(ファガク)工芸などを展示している。
開館10〜17時。月曜日休館。入館料一般500円ほか。問い合わせは同館(℡075・491・1192)。
関連企画「朝鮮 木の楽器による音楽会‐伽倻琴の調べ」=11日13時半〜/高麗美術館マダン(高麗美術館近隣)。
奏者は元京愛さん(重要無形文化財第23号伽倻琴散調および並唱履修者)。料金2500円(入館料含む)。定員60人(事前予約制)。申し込み・問い合わせは高麗美術館研究所(℡075・494・2238)。
(2012.2.29 民団新聞)