
難しい文法は使わず、ネイティブの発音に近づけるようにアクセントにもこだわった、NHK国際放送局アナウンサー・元KBSアナウンサーの石花賢著『ネイティブアナウンサーに学ぶ とっておきの韓国語』改訂版(CD付き)がこのほど、刊行された。
同書は02年から04年にかけて、有線放送で放送されたABKハングル広場のテキストに手を加えたもの。
「初級」は日常使う会話をさまざまなシチュエーションを想定しならがステップアップ形式で学習できる。「中級」のスキットは、日本で1年間韓国語を勉強した主人公が韓国で半年間、ホームステイしながら語学研修をするという設定。いろいろなシチュエーションでの会話が楽しめるうえに、作文コーナーや韓国語能力試験に挑戦するコーナーもあるのでぜひ、実力を試してほしい。
韓国のことわざやコラムは、韓国語を学習するにあたって役に立つ。定価1800円+税。
問い合わせはインターブックス(℡03・5212・4652)。
(2012.7.11 民団新聞)