【ソウル】8・15光復節にあわせて、在日韓人歴史資料館(姜徳相館長、韓国中央会館別館)と韓国の東北亜歴史財団、ソウル歴史博物館との共催による特別展「列島の中のアリラン‐在日同胞の100年」が10日、ソウル歴史博物館で開幕した。期間は9月30日まで(月曜日休館)。
ソウル特別展は、本国同胞に在日の歴史、文化、生活を知らせ、若い世代を中心に、在日に対する認識を新たにしてもらうことを目的としている。200余点のパネルと約500点の各種生活用具・史資料が展示されている。
同日、博物館講堂で「歴史映像シンポジウム‐映画が語る韓日関係の深層」が開催された。また11日から「映画が語る在日同胞」と題して「にあんちゃん」「家族シネマ」など8本の上映も始まった(17日まで)。
開幕式に参席した呉公太民団中央本部団長は「在日韓人歴史資料館は在日同胞の貴重な財産。民団は今後も積極的に支援する」と強調した。
(2012.8.15 民団新聞)