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民団和歌山主催
【和歌山】韓国伝統芸能の夕べがこのほど、和歌山市内で開かれ、150人がカヤグム、テグム、ヘグムの奏でる幽玄な音色を堪能し、友情出演した崔淑姫さん(グループ黎明代表)の韓国舞踊を楽しんだ。
この日の夕べを主管した奈良韓国教育院の申相國院長が、母校の韓国教員大学から伝統楽器の奏者を招いて実現した。
和歌山韓国学園とともに公演を主催した民団和歌山本部の権逸団長によれば、和歌山で韓国の伝統芸能の公演会が開かれるのはめったにないことだという。満員の会場に向かって、「今日の夕べが和歌山の韓日友好に役立つことを願っている」と期待の言葉を述べた。
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奈良教育院でも
【奈良】韓国伝統楽器の音色を間近で味わう特別演奏会がこのほど、奈良韓国会館で開かれた。奈良韓国教育院(申相國院長)が同教育院で学ぶ韓国語受講生を対象に企画、80人が出席した。韓国国立国楽院中・高校とソウル大学で学ぶ3人がカヤグム、テグム、ヘグムで「千年万歳」のほか「密陽アリラン」「トラジ」などの民謡まで全部で14曲を演奏した。
(2012.8.29 民団新聞)