釜山国際映画祭が「アジアの多様性」をテーマに10月4日から13日まで、釜山の「映画の殿堂」で開幕される。
組織委員会は10日、釜山市庁舎で会見を行い、今年は75か国・地域から304作品を招待したと明らかにした。このうち、ワールドプレミアムが93作品、本国以外で初公開となるインターナショナルプレミアムが39作品になる。
「韓国映画回顧展」では1960年に「寡婦」でデビューし、317作品に出演した俳優シン・ヨンギュンを取り上げ、「憎くてもう一度」「赤いマフラー」「燕山君」など、強烈な印象を残した8作品を上映する。
開幕式では中国の女優、湯唯(タン・ウェイ)が外国人として初めて司会を務めるほか、中国の人気女優、チャン・ツィイー、韓流スターのチャン・ドンゴン、日本の加瀬亮らが出席。日本の若松孝二監督や中国の張楊監督、イランのモフセン・マフマルバフ監督らも最新作とともに参加する。
開幕式前日の3日18時から前夜祭が開かれる。
(2012.9.19 民団新聞)