20日まで。赤坂游ギャラリー(東京・千代田区)。開廊11〜19時。会期中無休。
朝鮮朝初期の青花(呉須)は明の永楽、宣徳様式を技法、意匠ともに模倣して制作されたが、次第に韓民族の嗜好にあった様式美に変化した。今展では、朝鮮朝の独自性を証明する作品「青花雲龍文壷」、木心乾漆技法で制作された高麗時代の「弥勒半跏思惟像」、官窯としては珍しく民画風に描かれた「鉄砂虎鵲松文壷」など貴重な作品37点を展示する。
問い合わせは同ギャラリー(℡03・3595・7111)。
(2012.10.12 民団新聞)