
4日に開幕した第17回釜山国際映画祭で、国際的歌手となったPSY(サイ)が6日、釜山ロッテホテルで開かれた「ロッテシークレットパーティー」にゲストで登場した。
ステージに上がったPSYは、「サングラスをかけている時はわからなかったが、映画界のスターが一堂に集まっている」と話しながら、国民的俳優のアン・ソンギをはじめ、パク・チュンフンらのスターに握手を求めた。
PSYはヒット曲の「RIGHT NOW」「芸能人」「楽園」「チャンピオン」「江南スタイル」を続けて歌いパワフルなステージを披露した。
英ビルボード1位、米ビルボード2位となり、世界的に人気を集めているPSYの登場に映画関係者も大きな関心を示した。参加者の中には初め、周りの顔色を見ていた人もいたが、時間が過ぎると体を揺さぶりながら、一緒に歌ってステージを楽しんだ。
PSYは普段から雰囲気をうまく作り出す歌手と言われるだけに、「今の歌が最後といえば多くの方々が残念がる。その物足りなさを後にしてステージを離れるつもりだ。私の公演を初めて見る方々のためにお知らせするが、私は本当に自尊心が強い歌手だ」と冗談を言い、アンコールを誘導して会場を盛り上げた。
「江南スタイル」を歌う直前には、「これ以上何とも説明できない曲。デビュー12年で海外で活動できるようにしてくれた歌であり、大ヒットした歌だ。もっと大きな歓声を浴びるべきだ」と話して喝采を浴びた。
(2012.10.12 民団新聞)