韓国の林権澤監督にスポットを当てた「林権澤映画博物館」が、釜山・海雲台区の東西大学校センタムキャンパス内に28日、オープンする。
1960年代初めから約50年間にわたり、林監督が手がけた101本の映画関連資料などを展示する。
東西大の張済国総長は「世界的巨匠の林監督と韓国映画の歴史を楽しめる文化芸術スペース」だと話す。入場無料。
東西大は08年に映画・映像教育のために林監督を碩座教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)および名誉学長に任命し、林監督映画芸術大学を設立した。
林監督の作品には「風の丘を越えて/西便制」「太白山脈」「春香伝」などの名作がある。
(2013.3.27 民団新聞)