
韓国で注目を集めている若手韓服デザイナー、李敍奫(イ・ソユン)さんの韓服展が4月23日から6日間、韓国文化院(東京・新宿区)のギャラリーMIで開かれる。
李さんの韓服は、伝統の枠にとどまらず、現代の美的感覚を取り入れたもので、世界からも注目を集めている。
李さんは韓服業界でも珍しい男性デザイナーとして活躍し、独特な色使いや感性で人気ドラマ「黄真伊(ファンジニ)」「王と私」「一枝梅(イルジメ)」「成均館スキャンダル」などを通じて作品を披露している。
展示会では、実用的でありながら芸術性をも加味した韓服をはじめ、装身具、刺繍の額などの小物類、韓服の画報など約80点に加え、映像資料を紹介する。
また次の関連イベントも開催される。
<韓服試着&記念撮影>24〜26日14〜17時まで/サランバン。参加無料。撮影した写真はプレゼント。
<記念講演会「韓国ドラマで使用される韓服の魅力」>24日19時開講/ハンマダンホール。要申し込み。無料。
<パフォーマンス・ファッションショー(新作韓服作品)&伝統音楽公演>28日17時開演/ギャラリーMI。無料。要予約。
伝統音楽公演の出演者は、韓国舞踊家の趙寿玉さん、パンソリのパク・エリさん、京畿民謡のイ・ヒムンさんとカン・ヒョジュさん。
イベント参加希望者は、同院ホームページから無料会員登録後、イベントコーナーから応募。問い合わせは同院(℡03・3357・5970)。
(2013.3.27 民団新聞)