
月刊誌として8年間、韓国の文化を紹介してきた情報誌『スッカラ』が、夏号(21日発売)から季刊誌として登場した。
同号からは、さらに特集や連載が充実。毎号、食や伝統工芸などの文化、美容、ショッピングなどをテーマにした旅を特集で紹介する。
「ソウルから始まる6つの旅」では、韓国ツウで知られる女優の黒田福美さんが、ソウル近郊の6都市を旅する。なかでも仁川は「開港都市のモダニズムを感じる」、安城は「朝鮮王朝から続く芸能集団『男寺堂』を楽しむ」と題して大きく取り上げるほか、その歴史や文化にも迫る。
大韓帝国最後の皇太子、李垠の婚約者でありながら、時代の波に翻弄され短い生涯を終えた閔甲完の生き様を描いた中上紀さんの小説『百年の約束』や、ソウル在住のカルチャー&音楽ライター、清水博之さんの連載なども読みごたえたっぷりだ。
スターインタビューは、ドラマ「ファンタスティック・カップル」「推奴」などで人気の俳優、オ・ジホが登場する。
定価880円(税込み)。発行・発売スッカラ。年4回(3・6・9・12月の21日発売)。問い合わせはスッカラ(℡03・6380・0511)。
(2013.7.3 民団新聞)