10月14日まで。高麗美術館(京都・北区)。10〜17時開演。月曜日休館。入館料一般500円ほか。
渡来人の足跡、室町から江戸、現代へと続く京都と韓国を結ぶ人々の歴史を、同館コレクションとゆかりの文物を交えながら紹介する。
「渡来人の足跡‐仏教の伝来と寺院造営」では高麗寺址、および高井手瓦址出土の瓦、広隆寺の前身「北野廃寺」出土の瓦を紹介。「平安京からみた朝鮮との交流」では平安京と高麗・朝鮮時代の文物、祇園祭にも使用された「朝鮮毛綴」を展示。「高麗美術館コレクションから朝鮮の歴史と京都との関連性を紹介」では高麗・朝鮮朝時代を中心に各時代を代表する逸品を厳選し、韓国と日本の交流史をたどる。出品総数約80点。
問い合わせは同館(℡075・491・1192)。
(2013.9.25 民団新聞)