
鄭義信さん(作)と松本祐子さん(演出)のコンビによる文学座12月公演「大空の虹を見ると私の心は躍る」が6日から15日まで、東京・新宿区の紀伊國屋サザンシアターで上演される。
鄭さんは2008年に東京、ソウルで上演された新国立劇場制作「焼肉ドラゴン」で、その年の演劇賞を総なめにした。 松本さんは、鄭さんの「冬のひまわり」(文学座アトリエの会)を文学座で初演出して注目を集め、その後も名コンビとして数多くの舞台を作り上げてきた。
赤字続きの映画館を閉館しようと職探しを始める館主。そこに、家を出ていた息子、映一が舞い戻る。いわくありげな男が映一を追って転がり込んできた。親子の間には、亡くなった映一の弟が影を落としている。父と子の心の葛藤を描く。
入場料一般6000円(6日は夜割り4000円)ほか。文学座チケット専用(TEL0120・481・0345)10〜17時半(日祝除く)。
問い合わせは文学座(TEL03・3351・7265)10〜18時(日祝祭日を除く)。詳細は文学座ホームページ http://www.bungakuza.com/
(2013.11.20 民団新聞)