
独特なアクセントと抑揚を特徴とする釜山マル(言葉)の文法から音声ドラマまで収録した金世一・白尚憙共著『話してみよう! 釜山語』(CD付き)がこのほど、HANA出版から発行された。
韓国に方言があることを知らない日本の人たちは意外と多いが、最近、韓国のドラマや芸能番組で、釜山の方言を聞く機会が増えてきた。
釜山マルはソウルマル(標準語)と違い、音の高さの変動が激しく、文法的にも単語や語尾に違いがある。聞き慣れると感情豊かな言葉ということが分かるだろう。
本書は「発音と文法」、買い物や交流などの場面で役立つ「実用フレーズ集」「音声ドラマ『ジヘとジョンウの友情』」の3章から構成される。音声ドラマは、自然な会話を釜山で活動する俳優たちが収録。丁寧語だけでなく、パンマル(友だち口調)表現も学べる。釜山の基本知識、観光名所、食べ物などについての説明も参考にしたい。
定価2200円+税
問い合わせはHANA出版(℡03・6909・9380)。
読者プレゼント
『話してみよう! 釜山語』を読者3人にプレゼントします。
はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、弊紙の感想を記入した上で、〒106‐8585 東京都港区南麻布1‐7‐32 民団新聞社「話してみよう! 釜山語」プレゼント係。24日必着。当選者のみ郵送。
(2013.12.11 民団新聞)