掲載日 : [2003-09-18] 照会数 : 2975
84回韓国国体 在日同胞選手団・200人規模で派遣(03.9.17)
引率団長に鄭進副団長…12種目で技きそう
全羅北道一円で開催される第84回全国体育大会(10月10日〜16日、韓国国体)に派遣される在日同胞選手団の概要が固まった。派遣種目はテニス、ボウリング、ゴルフ、サッカーの海外同胞対抗の4種目に選手、監督、コーチ合わせ47人。同じく柔道、射撃、水泳、テコンド、野球、バレーボール、剣道、フエンシングの国内8種目に67人の計12種目114人の陣容。顧問・役員団、参観団を含めると総勢200人を超す見込み。
10日、東京南麻布の韓国中央会館での記者会見に臨んだ在日大韓体育会の許寧太会長は「過去に負けない優秀な成績を期待する」と述べ、昨年で一時途絶えた海外チーム総合優勝の栄誉奪還に期待を込めた。
席上、民団中央本部の金宰淑団長が引率団長の鄭進氏(民団中央本部副団長)に委嘱状が、在日大韓体育会の許会長からは団旗が伝達された。鄭引率団長は「皆さんの期待に沿える立派な成績を残したい」と述べた。
選手団の中でも注目されているのはフェンシングに出場する3世の文孝光君(18)=法制第2高校3年=。「大学レベルの実力の持ち主」で今年のインターハイ(全国高等学校総合体育大会)でも個人2位だった。このほか、京都韓国学園硬式野球部と建国高校バレーボール部も出場する。
(2003.9.17 民団新聞)