掲載日 : [2003-09-18] 照会数 : 3082
ベスト8の健闘称える 京都韓学野球部後援会(03.9.17)
【京都】創部から5年目で地区大会初のベスト8進出を果した京都韓国学園硬式野球部を慰労、激励する会が同野球部後援会(金安一会長)主催のもと2日、京都テレサで開かれた。駐大阪韓国総領事館の兪炳宇総領事をはじめ地元民団京都から本・支部役員、婦人会関係者ら100人が参加した。
民団京都府本部の李隆男副団長は「夏の活躍は日本にいる同胞、特に若い人たちに大きい勇気を与えた」と金健博監督と選手の健闘を称えた。これに対して金監督は「選手がよく頑張った。3年生たちは卒業していきますが、新チームで甲子園を目指します」と誓いを新たにした。
最後にお礼のあいさつに立った李良剛主将は、「多いときで1日1500本を数えた素振り練習では手にマメができ、血も出ました。この厳しい練習と選手宣誓は一生の思い出になりました」と述べた。
守りで課題も…1年生主力の秋季大会
【京都】秋季京都府高校野球大会1次戦に出場していた京都韓国学園は14日、強豪の京都成章高校と対戦し、1対12で敗れた。
出場メンバーは1年生中心とはいえ、守備力と投手力に今後の課題を残したかっこうだ。
なお、第1戦では京都府立鴨沂高校に18対7で大勝している。
(2003.9.17 民団新聞)