韓国美術界の重鎮、金興洙氏が9日、老衰のためソウル市内の自宅で死去した。94歳。
咸鏡南道の出身。1944年に東京美術学校(現東京芸術大)を卒業。77年に抽象と具象の調和を試みるハーモニズム美術を宣言し、画壇に新風を呼び込んだ。
(2014.6.11 民団新聞)