
韓国国際交流財団はこのほど、日本語版ホームページ(http://ja.kf.or.kr/)を開設した。
1991年に外交通信部の傘下機関として設立された同団は、韓国に関する正しい理解を国際社会に広めるとともに、友好関係を促進するために、世界の名門大学での韓国学振興をはじめ、さまざまな国際交流事業を展開してきた。
日本語版は、韓国学研究、人的・文化交流、出版・映像事業に関する助成事業のなかから、特に日本向けの事業実績などを中心に紹介していく。
日本における韓国学の基盤拡大として、東京大学、慶應大学、九州大学に設置された韓国研究センターをはじめ、昨年、早稲田大学に開設された韓国学研究所の支援やフェローシップに関するデータは、活動内容がよく分かる。
東京事務所の黄五錫所長は、「財団の事業を多くの方々に知っていただくとともに、相互交流が促進されながら、深い友好関係を築く一助になれば」と話す。
(2014.6.11 民団新聞)