
6月30日〜8月23日。日本民芸館(東京・目黒区)。10〜17時開館。月曜休館日(ただし祝日の場合は開館し、翌日振替休館)。入館料一般1100円ほか。西館公開日(旧柳宗悦邸)は要確認。
同館が所蔵する動物がモチーフの工芸と絵画を展示。室町時代の水墨画や中国南宋の動物画の流れをくむ韓半島や中国の精緻の動物画など、柳宗悦蒐集の絵画も紹介する。
朝鮮朝時代の宗室出身の画家で、禽獣図を得意とした李巌筆の「架鷹図」(朝鮮朝時代16世紀)、牛の角を薄く削ってその裏面に顔料で文様を描き、これを器物に貼り付けて装飾した「華角鳥獣文箱」(同17世紀)をはじめ、白磁蛙型水滴(同19世紀)など約60点を展示する。
問い合わせは同館(03・3467・4527)。
(2015.6.10 民団新聞)