
2010年から韓国関連書籍を中心に出版してきたクオン(東京・中央区)が7月7日、ブックカフェ「チェッコリ」をオープンする。
韓国から取り寄せたベストセラー書籍をはじめ、人気作家の小説、エッセイ、実用書、語学書、児童書を中心に韓国語の原書約3000冊と日本語の韓国関連本500冊を置く予定だ。
クオン代表の金承福さんが読んでいた本も中古書として販売するほか、著名人が選んだ韓国書籍の選書コーナーを期間限定で設置するという。
カフェではコーヒーや5種類の韓国茶、韓国餅、夜はマッコリなどのアルコールも提供する。またイベントスペースとしてゲストを招いての講演や読書会も計画している。
金さんは「クオンでは『新しい韓国の文学シリーズ』をスタートさせたのをきっかけに、もっと本を通じて『新韓流』を伝えていきたいと思い始めた。面白い韓国の本を気軽に手にしてみることができるように専門書店を開く」と話している。
(2015.6.10 民団新聞)