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11日から東京

 韓国現代戯曲を日本語訳し、日本の演劇関係者が読み上げるドラマリーディングが11日から13日まで、東京・杉並区のヴァーシティホールで開催される。

 日韓演劇交流センターによって、日本ではあまり知られていない韓国の戯曲紹介と、日本での上演につなげることを目的に開催される。

 日本の演劇関係者が5作品を取り上げ紹介するのは初めてのケースだという。今回は民主化以降の若手劇作家5人の現代戯曲を取り上げる。

 演劇団コリペの座長を務める李潤澤さんの「パボカクシ」は、混沌とした街に現れたパボとカクシの2人を題材にした作品。

 このほか、金光林さんの「愛を探して」、朴根享さんの「現代孫孫」、廣華さんの「狂ったキッス」、張鎭さんの「無駄骨」が紹介される。

 日韓演劇交流センターの石井孝一事務局長は、「韓国の戯曲が日本で上演できれば、さらに交流が深まるのではないか」と期待している。

 12・13の両日には李さんを講師に、韓国現代演劇の特徴の1つの民族的個展芸能を現代的に活用した演技様式を学ぶワークショップが開かれる。最終日には韓日の演出家と評論家を迎え、韓国現代戯曲の状況についてのシンポジウムが行われる。

 申込み・問い合わせは、日韓演劇交流センター(03-3944-5451)。

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