掲載日 : [2004-04-14] 照会数 : 2809
パンソリ実演を鑑賞 韓国文化院・河合文化庁長官招く(04.4.14)
[ パンソリの演技に見入る河合文化庁長官(中央)と柳院長(右) ]
韓国文化院(柳珍桓院長)は6日、河合隼雄長官ら文化庁関係者30余人を招いてパンソリをテーマにした映画とパンソリ実演の鑑賞会を開いた。
鑑賞会は、昨年11月に韓国のパンソリと日本の文楽がユネスコ世界無形遺産に登録されたことを記念して、日本の文化庁とパンソリと文楽の共同公演を計画している韓国文化院が、韓国のパンソリに対する理解を深めてもらうことを目的に開いた。河合長官らは、国立国楽院所属のパンソリ歌手・趙珠仙さんと鼓手・鄭濬豪さんによるパンソリの実演を鑑賞した。
日本の文化庁長官や文化庁の職員が韓国文化院を訪れ、韓国の文化に直接触れるというのは初めてのことで、韓日両国の伝統芸術分野の交流拡大を象徴する出来事となった。
(2004.4.14 民団新聞)