掲載日 : [2004-06-30] 照会数 : 4562
<アテネ五輪>南北選手団が合同行進 韓半島旗とアリランで(04.6.30)
23、24の両日、北京で開催された南北韓オリンピック委員会実務会合は8月のアテネ五輪の開・閉会式で、南北選手団が同時入場を行うことで最終合意した。
五輪での南北同時入場は2000年シドニー大会に続き2度目で、釜山アジア大会などの国際大会を含めると5度目になる。定着した模様だ。
共同入場選手数を等しく設定した前回と異なり、今回は制限数がない。南側は約400人(選手264人)、北側は約70人(選手50人)の選手団を派遣する予定。
南北選手団の呼称「KOREA」や白地に水色の韓半島を描いた団旗、入場順序などはシドニー大会と同様。入場曲は「アリラン」に定めた。
選手団のユニフォームは男性は太極旗の青、女性は赤のブレザー。ネクタイとスカーフは五輪旗のカラーを採用した。
今後、08年の北京五輪での南北統一チーム実現に向けて、南北間で実務会合を開催することも決定した。
(2004.6.30 民団新聞)