掲載日 : [2004-07-21] 照会数 : 2822
「四天王寺ワッソ」11月に 500人規模で巡行も(04.7.21)
古代の東アジアと日本との交流を雅やかに再現する祭り「四天王寺ワッソ」が11月7日、大阪市内の史跡難波宮公園周辺で開催されることがこのほど決まった。主な内容は古代東アジア交流の再現、式典、交流儀式、楽隊演奏など。祭りを華やかに彩る巡行(パレード)も500人から600人の規模で行う方向で現在、場所を選定中。
昨年11月3日は大雨で中止となっただけに主催のNPO法人大阪ワッソ文化交流協会(理事長、井植敏・三洋電機会長)は「市民の期待、在日の思いがある。今年こそ実現したい」と話している。
ワッソは中心となって運営してきた旧関西興銀の破綻により中断していたが、「あのお祭りをもう一度」と大阪の行政、企業、在日韓国人らが協力しあい2年前から再興に向けて準備してきた。事務局は民団大阪府本部会館内に置かれている。今年1月にはNPO法人が発足した。会員は800人・社にのぼる。
(2004.7.21 民団新聞)